Nobody/The Slowcore(ノーバディ/ザ スローコア)感想

good!(美味しい)すっきりフルーティーIPA

こんにちは。NobodyのThe Slowcoreを飲みました。TeenageのセカンドブランドであるNobody。そのテーマは「クラフトビールをもっと身近に」となっています。低価格で飲みやすい物を出していたのでそんなに興味が無かったのですが、界隈から「美味いぞ」の声を聞いたので買ってみました。低アルのヘイジーは難しいスタイルと聞いていますが、お手並み拝見といきましょう。

飲んだ日付:2026年4月19日

概要

生産地:埼玉県ときがわ町
値段(税込):814円
味による区分:すっきりフルーティーIPA
スタイル:マイクロIPA
アルコール度数:3.5%
使用ホップ:不明
※「味による区分」についてはこちらを参照

公式コメント

━そっと、深く。静寂に響く、鮮烈なホップの音色。━
満足感のあるボディと、ヘイジーらしいジューシーな果実味。
軽やかな飲み心地で低アルコールであることを忘れるほどの豊かな味わいと満足感。
トロピカル、シトラスな風味が淡いレイヤーを作り出しながら、
幾重にも重なる音のように奥深く広がり、余韻を残しながら、
潔く引いていく苦味が、余白の美しさを完成させます。
煌びやかなホップの魅力をAlc.3.5%にギュッと閉じ込めた次世代のIPAをご賞味ください。

僕のレビュー

香り:柑橘、白ブドウ、モモ。全部薄め
ボディ:ライト-
味:薄いトロピカルと柑橘、飲みやすくていいと思います。ボディの割には香りが強いぞ

総評

薄くてスッキリしたIPAでした。柑橘とトロピカルがほんのり香るIPA。セッションIPAみたいな全体的に薄いわけではなく、ボディが軽いのに香りはそんな薄くないのです。アルコール度数からゴクゴク系をイメージしてましたが、こいつは余韻も長いのでゴクゴクいけません。休日の昼下がりにスムースジャズを聞きながら飲みたいやつですね。

色々書きましたがこいつからは次世代の風を感じます。いままで軽くて薄いIPAはいくらでもありました。それらはIPAの本流ではないので、私が初心者に薦めることはありませんでした。しかしこれは軽くて香りが濃いので、飲みやすい一方で本格的なIPA体験が出来る代物です。今後通年販売するのであれば初心者にはこれを薦めます。「クラフトビールをもっと身近に」というNobodyの哲学を表している素敵なIPAでした。

絶対共感されないのでここに書きますが、これを飲んだ時のファーストインプレッションは「フレーバード炭酸水や」でした。セッションIPAにホップの味わいを人工的に足した味に感じたんですよね。まだ違和感がありますが、今後受け入れることになるでしょう。

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