Highland Park×Fidens/Jasper(ハイランド パーク×ファイデンズ/ジャスパー)感想【マイナス側の別解】

sublime!(超美味しい)甘々フルーティーIPA

こんにちは。Highland Park×FidensのJasperを飲みました。ということでついにやってきましたHighland Park。クリアなIPAに定評のあるブルワリーですが、FidensとのコラボでJasperという名前を見かけたので買ってしまいました。Jasper Weekというイベントで様々なブルワリーがJasperを作ってるとのこと。本家は値段さえ安ければsublime!でしたが、こちらはどうなんでしょう?

飲んだ日付:2026年3月5日

概要

生産地:アメリカ カルフォルニア州
値段(税込):2,189円
味による区分:甘々フルーティーIPA
スタイル:ヘイジーダブルIPA
アルコール度数:7.8%
使用ホップ:Citra
※「味による区分」についてはこちらを参照

公式コメント

Jasper! We are honored to brew up our friend’s Fidens legendary hazy DIPA, Jasper, in honor of their first annual Jasper Week!

We kept our take on Jasper as true to Steve & the Fidens crew’s recipe as possible. The result is a serious Citra bomb! Big juicy notes of citrus peel, tropical fruit, & mango.

機械翻訳+手動修正

ジャスパー!友達であるFidensの伝説的なヘイジーDIPA Jasperを彼らの第1回Jasper Weekを記念して醸造できることを光栄に思います!
スティーブとFidens社員のレシピを可能な限り忠実に再現したJasper。その結果、本格的なシトラ爆弾が誕生しました!柑橘類の皮、トロピカルフルーツ、マンゴーのジューシーな香りが広がります。

僕のレビュー

香り:柑橘、マンゴー。柑橘はグレフルが近い
ボディ:ミディアム
味:マンゴーがメインで奥に柑橘、柑橘は和柑橘系甘夏が一番近い。味は濃厚だが雑味無し。温度上昇で柑橘が強くなる。

総評

とてもおいしゅうございました。本家同様ガツンと来るタイプのCitra爆弾ではなく、マンゴーから始まり甘夏のような和柑橘がやってきます。温度上昇により柑橘は強くなりますが、相対的には控えめなままです。

このIPAの何が良いかと聞かれると雑味のなさと飲み飽きない仕上がりと答えます。最近USパイント(473ml)の量を飲むと飽きてしまい「全部350mlにならねぇかな~」とか思ってたんですが、こいつは1本飲み終っても「もう少し飲みたいなぁ~」と思っていました。いわゆる引き算の美学を感じるタイプなんですよね。

その引き算の美学、出てくるはずの無かったCitra爆弾のもう一つの答えに敬意を示し、二つ名は「マイナス側の別解」とさせていただきます。ParishのDDH Ghost In The Machineを飲んだ時にこれ以上は無いと思ってたのですが、こんな形で出てくるとは衝撃でした。

本家Jasperと比較した時の優位点は、値段とトロピカルの要素になります。後者は運送時のコンディション、私に体調でブレそうですが、前者は明確な優位点と言えるでしょう。約500円の差がありますからね、インポーターであるEver Green様には感謝しかありません。

この後控えているクリアなIPA次第ですが、Highland Parkも緊急発進ブルワリー入りしそうな気がします。このレベルのヘイジーを作れるところがクリアを不味く作るわけないですからね。

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