こんにちは。Alvarado StreetのHopres Skiを飲みました。インポーターがナガノトレーディングに変わり、久しぶりに日本上陸となったAlvarado Street。名前を聞くことはあっても飲むことはできない幻のブルワリーでした。初対面となる今回選んだのは限定商品のHopres Ski。代表作であるMai Tai P.A.を飲むべきだとも思いましたが、HBC1019が気になってこちらになりました。癖の少ないSabroという話も聞いてますがどうなのでしょう?
飲んだ日付:2025年2月13日
概要
生産地:アメリカ カルフォルニア州
値段(税込):1,691円
味による区分:すっきりフルーティーIPA
スタイル:ヘイジーダブルIPA
アルコール度数:8.0%
使用ホップ:Citra,HBC1019,Cascade(NS)
※「味による区分」についてはこちらを参照
公式コメント
毎年使用するホップとラベル(全員Alvarado Streetのスタッフ)を一新するDouble Hazy IPA。
今年はシトラ、HBC1019、ニュージーランド産カスケードを使い、まるでパウダースノーのような柔らかな口当たりとリッチなホップアロマ
僕のレビュー
香り:柑橘、ココナッツ、全体的に控えめ
ボディ:ミディアム
味:あっさり入っていく中で木と柑橘。後味にココナッツがいるかも。柑橘はオレンジとみかんの境目。苦さはないけどスッキリ系ではある。舌触りのクリーミーさも特徴。オーツとか使われてないけど、ホップ由来?
総評
HBC1019が癖の少ないSabroと言われてる理由がよく分かりました。木とココナッツの要素がそれですね。Sabroは使い方によるのですが、基本的に主張が強いやつです。今回のビールSabroが使われてたとしたら他のホップの柑橘をかき消していたかもしてません。いい塩梅で作用するので今後色んなビールでも見ることになるでしょう。
HBC1019のことは置いといてIPA単体の評価ですが、ぼちぼちでんなぁ~って感じです。バランスが良く飲みやすいですが、尖ったものは無いのでこいつだけの特徴は分かりません。アルコールを感じない構成、オーツを使わないのにも関わらず滑らかな口当たりなど技術を感じる部分はありますが、それを考えてもパッとしないっていうのが総評になります。美味しくないというわけでは無く、好みではないというだけなのでHBC1019が気になっている人は飲んでもいいでしょう。
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