BEAK/Blub(ビーク/ブラブ)感想

good!(美味しい)すっきりフルーティーIPA

こんにちは。BEAKのBlubを飲みました。BEAKはイングランドブルワリーです。イングランドといえばブリティッシュなIPAがメジャーだと思ってましたがこのIPAはヘイジーIPAです。アメリカに渡って改造されたものが、現地で製造されているのを見ると感慨深いものです。インドにココイチができた時のような気分です。

概要

生産地:イングランド ルイス
値段(税込):1,397円
スタイル:ヘイジーIPA
味による区分:すっきりフルーティーIPA
アルコール度数:6.5%
使用ホップ:Simcoe,Eclipse
※「味による区分」についてはこちらを参照

公式コメント

シムコーとエクリプスをふんだんに使用して醸造され、甘いタンジェリンと乾燥した
柑橘類の皮のフレーバーを表現しています

僕のレビュー

香り:柑橘+なにか甘い要素(ブルーベリーが近い)
味:柑橘に草、キチンと苦い。後からオーツが追いかけてくる。植物はキチンと出ており、苦いのは好感触だが、あえてオーツを使って濁らせた理由が分からない。柑橘は伊予柑ぐらいの苦さと甘さ。温くなると柑橘が際立ちオーツにも意味が出てくる。

総評

ヘイジーIPAの飲み方を考えさせられるIPAでした。飲み始めの頃はヘイジーIPAにしては、果物が少なく草がある苦いIPAだなぁ、これオーツ要らないなぁと思っていました。例えるなら、野菜てんこ盛りの中華そばでしょうか。個々の要素は嫌いじゃないのに噛み合わせが悪い感じです。

しかし、温くなってくると柑橘がぐわっと出てきてオーツのまろやかなニュアンスと噛み合い美味しくなります。前の例を引っ張ると野菜てんこ盛りの中華そばにトッピングとして味付きニンニクが付いた感じですね。全体の調和が取れて非常に美味しくなります。

好みじゃねーなーと思いながら飲んでいたので、覚醒した際にはほとんど残っていない状態でした。今後このようなことがないように違和感を感じたIPAは温くなるまで待つを徹底します。過去に飲んだIPAたちも、悪くないのに私のミスで美味しくいただけてない可能性があると思うと悔しくてなりません。私のIPA人生の分岐点となる一本になりました。ありがとう、お前の犠牲は無駄にはしないぞ。

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