こんにちは。Flora FermentationのRavenを飲みました。2022年創業の滋賀県東近江市のブルワリーであるRaven。当ブログでは初登場となります。味の評判も聞いたことも無く、正直もっと新しいブルワリーだと思ってました。今回は最新の濃縮ホップ「Cascade Deep Cut CGX NUVO」使ったウエストコーストIPAです。
※Cascade Deep Cut CGX NUVOはCrosby Hops社の低温処理系濃縮ホップ。Deep Cut(遅摘み)のCascadeを独自の低温処理(特許取得済み)をすることで、フレッシュホップの香りをそのまま、雑味を無くし、保存も可能にした画期的な商品。まだ試験的な商品なのか使っているビールは少ない。
飲んだ日付:2026年4月30日
概要
生産地:滋賀県 東近江市
値段(税込):833円
味による区分:ニガニガ植物IPA
スタイル:ウエストコーストIPA
アルコール度数:7.5%
使用ホップ:Cascade Deep Cut CGX NUVO,Citra,Centennial,Cascade,Chinook
※「味による区分」についてはこちらを参照
公式コメント
C系ホップをふんだんに使用したグレープフルーツ&パイニーなWest Coast IPA。
このビールは、世界に光をもたらしたとされるRaven(レイヴン)の名を冠したWest Coast IPA。
グレープフルーツを思わせる鮮やかな柑橘のアロマに、樹脂や草のようなグラッシーな香りが重なります。しっかりとした苦味と軽やかなボディで、キレよく飲み進められる仕上がりに。レイヴンがもたらす新たな光を、この一杯に。
僕のレビュー
香り:松、オレンジ
ボディ:ミディアム
味:入りはほんのり麦にオレンジ、後味はグレフルに松。ちゃんと苦いのがいいのよ
総評
ちゃんと苦い昔のウエストコーストですね。柑橘と松の苦さが中心のあれです。この手タイプはコメントすることが無いんですよ。麦とホップのバランスが良く美味しい方だと思います。冷静に考えたら日本で一番美味しいかもしれません。国産でまともなものが少ないせいですけど…
Cascade Deep Cut CGX NUVOの効果はよく分かりませんでした。品質の向上にはつながっているとは思うんですけど、「うお~フレッシュホップの味がするぜ~」とはなりません。正直もう少しフレッシュな感じを期待していました。
上のコメントを書いてから気付いたんですけど、このIPAベールブレイカーっぽいんですよね。ご存知の通りベールブレイカーはホップ農家でもある利点を生かした新鮮で雑味の無いIPAに定評があります。ということはCascade Deep Cut CGX NUVOの効果はあったと言えるのではないでしょうか?

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