志賀高原/1t IPA 感想

good!(美味しい)ニガニガ植物IPA

こんにちは。志賀高原の1t IPAを飲みました。大量のモルトとホップを使った贅沢な仕上がりのビールとのこですが、1tのモルトと聞くとクラフトウイスキーのワンバッチで使われる量を思い出してしまいます。ウイスキーでは1tのモルトでニューポットが600~700Lの原酒が出来ます。このビールはどのくらい出来たのでしょうか?少し気になります。

飲んだ日付:2023年4月19日

概要

生産地:長野県下高井郡
値段(税込):715円
味による区分:ニガニガ植物IPA
スタイル:トリプルIPA
アルコール度数:9.5%
使用ホップ:不明
※「味による区分」についてはこちらを参照

公式コメント

一年ちょっとぶりの登場。今回で10回目でした。9.5%、IBU108。

ご存知、1トンのモルトと、もったいないくらいにたっぷりのホップをつかった大人気商品。

「まだか」というお声をたくさんいただいていましたが、おまたせいたしました。

もともとオールドスクールな西海岸の強力な IPA をイメージしたのが、この 1t IPA。色は明るいオレンジ。毎回少しだけレシピをいじっているのですが、今回もアロマホップを一部変更しています。バレンシアオレンジとかを思わせる、柑橘系の香りに、グラッシーな印象も。色からイメージする甘やかさは感じながらも、ホップの苦味とのバランスで、飲み口はむしろドライなのは、いつも通り。あらためて、やっぱりこういう IPA っていいなと自分たちでは思っています。

大量のホップの香りが特徴でありながらも、ホップの圧倒的な香りと、爽快な苦味を楽しんでほしいビールなのですが、同時発売の ”もう1t IPA” とは、はっきりと違う性格に仕上がったと思います。1トンを飲んでから、もう1トンに行くべきか、その逆の方がいいのか。いずれにしても、通常のビールの倍くらいの満足感があると思いますが、同じくらいのスピードで飲めちゃいそう。ちびちびと飲むのが難しいくらいに進むので、気に入っていただいた時点で、「お前はもう死んでいる」状態になっちゃうかもです!?

適度に怖がって飲んでください。

僕のレビュー

香り:みかん、麦、若干の草
味:ガツンと苦い、枯れ草、少しの麦もいる。後味はずっと苦い。昔のウエスコーストストレートって感じです。この値段でこれを出せるなら大満足でゴワス。温くなると麦が濃いめに苦さはそのまま

総評

ゴワズ人格が出てくる美味しさでした。上記のレビューは酔っ払いながら書いているのですが、美味しいものとであると口調が変わります。だいたいゴワスかオネエが出てきますが今回はゴワスでした。

真面目な話に戻ると昔のウエストコーストスタイルの中でボディと一緒にホップの使用量が上がった時代のものそのものですね。このスタイルは麦味と苦みが強く、後ろに柑橘と植物がいることが多いのですが、こいつは草と苦みが中心です。商品説明の通り大量のモルトとホップを使わないと出し得ない味わいで、原材料費がとてもかかってると思われます。コスパ抜群でゴワス口調になるのも納得の一本です。

sublimeじゃないのは万人受けはしないというだけです。ニガニガ植物IPAが好きな同士で飲んで無い方は飲んでみることを強くオススメします。

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