ヤッホーブルーイング/インドの青鬼 感想

good!(美味しい)ニガニガ柑橘IPA

こんにちは。ヤッホーブルーイングのインドの青鬼を飲みました。今更のインドの青鬼です。今更飲んだということではなく、所都合により公式サイトで購入したので改めてレビューを書いてみることにしました。普段は外出先でIPAが飲めない時の避難先としてお世話になっています。日本で一番有名なIPAなので、スペックとか説明する必要はないですよね。

飲んだ日付:2024年8月17日

概要

生産地:日本(長野県佐久市?)
値段(税込):300円ぐらい
味による区分:ニガニガ柑橘IPA
スタイル:IPA
アルコール度数:7.0%
使用ホップ:Magnum,Columbus,Cascade,Citra,Mosaic,Simcoe
※「味による区分」についてはこちらを参照

公式コメント

ホップをふんだんに使ったインディアペールエールは、ホップがうみだす驚愕の苦味とグレープフルーツのような華やかな香りが特徴のビールです。この苦さと香り、深いコクで飲む人を魅了します。

僕のレビュー

香り:グレフル、少しの草
ボディ:ミディアム
味:グレフルがメイン。後味もグレフルのわたのような感じ。少しの麦味もある。

総評

流石の安定感でした。いつでもどこでもこの味が飲めるのは非常にありがたいことです。要素はほとんどグレフルのストロングスタイルですが、要素はキチンと感じることができます。この価格帯だとIPAを騙る謎ビールがある中、本物のIPAです。

久々に飲んだせいか、はたまた直販のおかげか、普段よりも美味しく感じました。いつもよりグレフルの要素と苦みを強く感じたんですよね。こういうのは体調も関係しているので一概に良くなったとは言えませんが、進化しているとするのであれば嬉しいです。

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