こんにちは。ヤッホーブルーイングの限定改造 有頂天エイリアンズ New World Hopを飲みました。世間にぎわせた有頂天エイリアンズに限定バージョンがやってきました。通常バージョンはパイナップルが少し香るヘイジーIPAでしたが、今回はどうなったのでしょうか?公式サイトを見るとNelson Sauvinを使用しているから白ブドウとやたら書かれており、IPA初級者みたいでかわいいねと思いました。
飲んだ日付:2026年10月17日
概要
生産地:日本
値段(税込):368円
味による区分:甘々フルーティーIPA
スタイル:ヘイジーIPA
アルコール度数:6.0%
使用ホップ:Nelson Sauvin
※「味による区分」についてはこちらを参照
公式コメント
「限定改造 有頂天エイリアンズ」は、ビアスタイル「ヘイジーIPA」はそのままに、使用するホップだけを変えて醸造しました。「有頂天エイリアンズ」はアメリカ産の”アイダホ7”というホップを中心に使用しトロピカルな香りを表現していますが、「限定改造 有頂天エイリアンズ」はニュージーランド産の”ネルソンソーヴィン”というホップを中心に使用し白ブドウを思わせる鮮烈な香りを表現しています。ホップ違いによる香りのバラエティを、「有頂天エイリアンズ」を飲んだことがある方はもちろん、普段クラフトビールを飲まない方にも楽しんでいただければと考えています。
僕のレビュー
香り:ほんのり白ワイン、辛口のやつ
ボディ:ライト
味:すっきり甘い、後味に白ワインのニュアンスあり
総評
通常版よりもクオリティが落ちましたね。明らかに満足度が下がっています。これはパイナップルと白ブドウの差になると思うのですが、感じる果物の総量が少なく感じます。ギリギリヘイジーからヘイジー未満に戻ってしまいました。Idaho7とNelson Sauvinの価格差を考えれば仕方ない部分もあるのですが…
これをヘイジーIPAとして世の中に出していることに憤りを感じるレベルの商品です。「飲み手でしかない私よりも詳しい人間が集まって作ったのがこれですか」とか「お前のクラフトマンシップはどこに行ったんだよ」とかのキツメの言葉が浮かんできます。味は値段が368円ということもあるので許容はするんですが、問題は売り方にあります。これをヘイジーIPAだよ、本格的なクラフトビールだよ紹介するのは流石におかしい話です。本格の定義は人それぞれですが、私のデータにはない本格なのでしょう。カジュアルな消費者がこの商品を通して、ヘイジーIPAに偏見を持たないことを祈るばかりです。

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