こんにちは。FalóのObakeを飲みました。宮城県 亘理郡(わたりぐん)にあるFaló Brewingは2025年にビールの製造を開始したブルワリーで本ブログ初登場となります。新しめのブルワリーではありますが、代表の半田氏はオーストラリアのSailor’s Grave Brewingでヘッドブルワーを務めたとのこと。今回は私の好きなクリアで苦いIPAで実力を確かめてまいりましょう。
飲んだ日付:2026年10月25日
概要
生産地:宮城県 亘理郡
値段(税込):905円
味による区分:すっきりフルーティーIPA
スタイル:IPA
アルコール度数:6.0%
使用ホップ:Mosaic,Idaho7
※「味による区分」についてはこちらを参照
公式コメント
苦みって、最初は誰でも苦手で、コーヒーも、ゴーヤも、ビールも。でも気づいたら好きになっている。不思議とそういうものほど、やみつきになるもの。
IPAの苦みも、初めて飲んだときはびっくりしたものです。フルーティな香りに誘われて口に含んだら、強烈な苦味の不意打ち。
最近は飲みやすいIPAも増えて、あのびっくりに出会うことも少なくなった。それはそれで美味しいんだけど、苦みはビールが持つ味の優位性のひとつ。他のお酒には少ない、ビールが持っている特徴です。
苦みを楽しめるようになったとき、ビールの世界がひとつ広がる。そんな一杯になれたらと思っています。
僕のレビュー
香り:草、甘い果物、パイナップルとかベリー系
ボディ:ミディアム
味:ダンクで甘い果物からはじまり、後味はほんのり苦い。
総評
思ったより苦く無いぞ。公式コメントを読んで「こいつはゴリゴリ苦いタイプだな」と勝手に思ってましたが、現代のウエストコースト的な味わいでした。ダンクな植物と甘い果物が主体で、後味はほんのり苦い程度です。これは日本語読解力が低い私が悪いだけで、Mosaic&Idaho7というホップ構成から想像できる通りの味わいだと思います(買ったサイトではホップ構成が書かれてませんでした。一口飲んで流石におかしいやろと思い、各方面を調べた結果ホップ構成が出てきたというわけです)。
この手タイプは私があまり好きではないというのが一番の問題でしょうか。何度も書いてますが、Mosaicの張り付く甘味が好きじゃないんですよね。ただ技術力は必要以上にあり、クラフトビールを名乗っても全く問題がないことは分かりました。また、別のビールでお会いしましょう。
※この手のビールは果物と一緒に食べると甘さが消えて苦味が際立ちます。苦手な同士は試してね。

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