IPA本舗 訪問日記

お店訪問日記

こんにちは。IPA本舗に行って来ました。知り合いと仙台へ旅行に行くことになりまして、仙台に行く以上ここは外せないなぁと思い訪問しました。ちきゅうブルーイングプロジェクトの元締めでもあるので、IPA好きからすると聖地みたいなものです。

訪問した日付:2024年1月27日

樽生メニュー

1杯目 2番 (ちきゅうブルーイングプロジェクト/Fibonacci Number)

友人の顔が写っているのでモザイク加工をしています

値段(税込):覚えてない
味による区分:甘々フルーティーIPA
スタイル:Floral IPA
アルコール度数:6.5%
使用ホップ:Waimea, Talus, Cascade
評価:-
※「味による区分」についてはこちらを参照

公式コメント
フィボナッチ数列とも言い、12世紀のイタリアの数学者、フィボナッチによって提唱された数列で、「1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233…」のように、前の数字を足した数が続く法則のことです。
花びらの数はフィボナッチ数であることが多く、ユリやアヤメやランは3枚、リンゴやサクラソウは5枚、コスモスが8枚、キク科の植物が13枚、21枚、34枚と多くの花の花びらがこの数列の枚数になっています。もちろん例外もありますが。

このフィボナッチ数列に因んで『フローラルな香り』をメインにしたウェストコーストIPAを造りました。使ったホップはWaimea,Talus,Cascade。まるで、お花屋さんの中でビールを飲んでいるような錯覚に陥るビールに仕上がりました。

簡易レビュー
香り:グレフル、花
ボディ:ミディアム
味:フローラルな蜂蜜、温くなると松とぶどう。

総評
ハチミツのニュアンスが特徴的でした。かなり甘さがあり、ビールというよりは甘めのチューハイみたいな感じです。温くなると松とぶどうが出てきてIPAだとゆうことを主張してきます。

2杯目 4番 (ちきゅうブルーイングプロジェクト/Columnar Jointing)

値段(税込):覚えてない
味による区分:ニガニガ柑橘IPA
スタイル:ダブルIPA
アルコール度数:9.5%
使用ホップ:Citra, Simcoe
評価:good!

公式コメント
Columnar Jointingは「柱状節理」といい、規則性のある割れ目を持つ柱状の地質構造です。多角柱の規則的配列構造が形成されますが、一般的には六角形の場合が多いようです。柱状節理は多くの種類の火成岩で起こり、岩が冷えて収縮すると形成されます。世界中に散在し、日本では東尋坊などが有名です。

「節理」を辞書で調べると、①岩石に発生する割れ目、②物事のすじみちという意味があります。ビールを造るうえでの”すじみち”を考えたとき、やはりモルトとホップをバランスよく積み上げていくことが大事だと思います。自信をもって飲んで頂ける「王道」のホップであるシトラとシムコーを使い、絶妙なバランスに拘って造りました。幾重にも重なる柑橘、松、トロピカルフルーツ、と程よい苦みを是非お楽しみください。

簡易レビュー
香り:柑橘、パッション
ボディ:ミディアム
味:柑橘トロピカル松。トロピカルはマンゴー系。後味は苦いのに甘さも出てくる。

総評
ちきゅうブルーイングプロジェクトらしいバランス型のIPAでした。CitraとSimcoeしか使ってないのにマンゴーが出ているのが驚きです。カタログスペック上は両者ともトロピカルフルーツがいると書かれてますが、ここまで出ているの初体験でした。

3杯目(FREMONT/LEGEND)

値段(税込):覚えていない
味による区分:すっきりフルーティーIPA
スタイル:コールドIPA
アルコール度数:7.0%
使用ホップ:Citra,Centennial,Citra Cryo,Strata hops
評価:good!

公式コメント
シトラ、センテニアル、シトラ クライオ、ストラタ ホップを使用したクリアでジューシーなコールドIPA。シトラス、グレープフルーツ、ストロベリー、ピーチ、松の香りに、ほのかな苦味と軽めのボディ。

簡易レビュー
香り:柑橘、軽めのトロピカル
ボディ:ライト
味:グレフル、パションフルーツ、松

総評
キチンと味がするコールドIPAでした。コールドIPAってボディの軽さを追求するあまりホップの味わいがしないことが多いんですよね。店主さんのおすすめなだけあります。

総評

IPA好きにとっての遊園地でした。ビールも当然美味しいのですが、店主さんの知識量がすさまじく、色々とマニアックな話を聞けました。例えばシムトラの当たりロットとか、宮城のとあるブルワリーの裏事情とか、ちきゅうブルーイングプロジェクト誕生のきっかけとかですね。IPA好きの方は仙台に来た際に寄ってみるといいでしょう。

余談ではありますが、一緒に行った友人がBALE BREAKE/Citra Slickerを飲んでいたのですがリアクションがイマイチでした。僕の評価はSublime!でフレッシュホップIPAの最高到達点だと思っているのですが、この味はフレッシュホップIPAをある程度飲んでいないと分からないのかもしれません。加えて、友人の好みがニガニガムギムギIPAであることも原因であると思います。IPA本舗ではシムトラを6本買ってました。

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