ちきゅうブルーイングプロジェクト/Chimborazo(チンボラソ)感想

good!(美味しい)ニガニガムギムギIPA

こんにちは。ちきゅうブルーイングプロジェクトのChimborazoを飲みました。概要には書きませんでしたが、今回のスタイルの正式名称は「Pseudo Double IPA」です。「Pseudo」は「偽りの」という意味で直訳すると「偽りのダブルIPA」となります。これはトリプルIPAは10%以上だろという主張の元作ったらしく、ギリギリ10%以下だからダブルIPAだぜとのことらしいです。僕としては四捨五入して10%ならトリプルIPAでいいと思うのですが、皆様はどうでしょうか?

飲んだ日付:2023年10月19日

概要

産地:青森県青森市(Aomori Brew pub)
値段(税込):1,361円
味による区分:ニガニガムギムギIPA
スタイル:ダブルIPA
アルコール度数:9.8%
使用ホップ:Columbus, Simcoe, Cascade, Amarillo
※「味による区分」についてはこちらを参照

公式コメント

エクアドルにそびえるチンボラソ山は標高6,268mで、標高ではエベレストに及びませんが、赤道付近にあるため、地球の中心からは「最も遠い場所」という事になります。これは、地球が若干扁平
しているからで、エベレストよりも2.1km遠い場所にあります。

「ある意味世界一」のこの山に因んで、9.8%のダブルIPAを造りました。(法律によって9.8%と表示できないため、アルコール分表記は9.5%となっています) 10%未満でトリプルを標榜するビールが
多い中、あえて「ダブルIPA」にこだわるこの【逆張り精神】を是非ご一緒に楽しんでください。
表向きはダブルIPAですが、心はトリプル、そんなボディ感あふれるビールに仕上げました。
もちろんホップも大量に加え、バランスをとっています。
ホップ由来の柑橘とトロピカルなアロマが炸裂します!

9.8%としてちょうど良いボディ、柑橘を中心とした王道の香り、松、甘さ控えめのクッキーのような仄かな甘み、バランスの良い柑橘の皮のビター。Double IPAに必要な全てを兼ね備えたビールです。こういうビールを造りたかったのです。その通りにできました。

僕のレビュー

香り:オレンジ、パイン
ボディ:ミディアム
味:オレンジ、パイナップルに後から松と苦み。後味に麦の要素もあり。アルコール度数を感じさせない素敵なバランス。ちきゅうさんにしてはフルーツよりな印象。

総評

アメリカンダブルIPAの中にしっかりと果物が確認できました。ちきゅうブルーイングさんのビールってもとクラシカルというか武骨な印象があるんですよんね。麦と苦さと柑橘以外認めないみたいな感じ。今回はきちんとパイナップルが確認出来ました。これはAmarilloがいい仕事をしていると思います。

いつも通りバランスが良く、アルコールを感じない飲みやすいIPAです。ハイアルのアメリカンIPAも新商品で中々でないのでこれからも続いて欲しいですね。

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