ちきゅうブルーイングプロジェクト/Mantle(マントル)感想

good!(美味しい)ニガニガ柑橘IPA

こんにちは。ちきゅうブルーイングプロジェクトのMantleを飲みました。ちきゅうブルーイングも第六弾。今回はモザイクを中心としたウエストコーストIPAだそうです。ちきゅうブルーイングの責任者のS氏はモザイクというホップが嫌いなイメージがありますが、あえての挑戦なのでしょうか。アンチが一番詳しいのは世の常、どのような仕上がりになっているか期待です。

飲んだ日付:2023年8月12日

概要

生産地:青森県青森市(Aomori Brew pub)
値段(税込):1,243円
味による区分:ニガニガ柑橘IPA
スタイル:ウエストコーストIPA
アルコール度数:7.0%
使用ホップ:Mosaic,Kohia Nelson(Nelson Sauvin,Motueka,Wakatu,NZCascadeのミックスホップ)
※「味による区分」についてはこちらを参照

公式コメント

マントルは惑星や衛星の内部構造で、核の外側にある岩石からなる部分を言います。
地球の場合は、地殻から下の約2,900km地点までがマントルです。日本の地球深部探査船「ちきゅう」により、マントル掘削と試料直接採取が、2020年代前半の目標とされています。

モザイクという、ちょっと厄介で難しいホップを使い、うまく組み合わせる事で、ひとあじ違った風味を出せないかと、チャレンジしたビールです。
こだわった点はやはりグラビティ。IPAは発酵後の比重の重さが命だと思っています。
甘さとビターの土台の上に、鮮やかなホップで彩を添えた、BIGでHOTな、しかも安定的で落ち着いた印象のウェストコーストIPAに仕上げました。
モザイクとコヒアネルソンの織りなすコントラストを是非お楽しみください。

僕のレビュー

香り:ラズベリー、グレフル
味:口当たり滑らか、オレンジから白ブドウが来て、金柑と薬品とミネラルで締まる、苦さはあるけど金柑の渋みみたいな感じ。いわゆる甘ったるいモザイク味はあんまりしない。バランスが良く、飲んでいてストレスが少ない。

総評

モザイクモザイクしてないIPAでした。モザイクというホップはマンゴーやベリーの味わいが特徴で、後味にその甘さが残ります。このIPAはその甘さが無く、入りのオレンジぐらいにしかモザイクを感じませんでした。ということはKohia Nelsonの味わいが中心ですが、こちらもミックスホップなのでなんとも言えません。Nelson SauvinとWakatuの特徴は何となくは掴めましたけど…

ちきゅうブルーイングらしいバランスの良さもあり、飲んでいてストレスを感じないIPAでした。モザイクの新たな可能性を感じることができるいいIPAではないでしょうか。

コメント

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