ちきゅうブルーイングプロジェクト/Thermohaline Circulation(サーモヘイライン・サーキュレーション)感想

good!(美味しい)ニガニガムギムギIPA

こんにちは。ちきゅうブルーイングプロジェクトのThermohaline Circulationを飲みました。Thermohaline Circulationは日本語で熱塩循環という意味で、地球規模で起こる海洋大循環の構成要素の一つでそれ以外には風成循環なんてのもあります。ワンピースの魚人島に行く時に説明していた塩分濃度のやつって言うと伝わるかもしれません。前回のMantleと比べると少しマニアックな感じがしますね。

飲んだ日付:2023年8月13日

概要

生産地:青森県青森市(Aomori Brew pub)
値段(税込):1,269円
味による区分:ニガニガムギムギIPA
スタイル:ダブルIPA
アルコール度数:8.0%
使用ホップ:Columbus,Simcoe,Cascade
※「味による区分」についてはこちらを参照

公式コメント

サーモヘイライン・サーキュレーションとは、熱塩循環と呼ばれる,海洋中深層で起こる地球全体の海洋循環のことです。
表層海流が赤道大西洋から極域に向かうにつれ冷却され、高緯度で沈み込み、約1200年後に北東太平洋で再び表層に戻ります。
この過程で水塊は熱と物質を運んでいき、地球の気候に影響を与えています。

長い時間をかけた循環でバランスを保つように、ビールもバランスが重要です。

苦みと甘みと香りが、時間が経っても変わらずバランスを保つビールを造りたいという想いからこのダブルIPAは生まれました。

古い時代から受け継がれるホップを使い、ダンクでパイニーでシトラシーでトロピカルなニュアンスをもつ、バランスの良いビールに仕上げました。

僕のレビュー

香り:麦、パイナップル
味:麦甘い感じから、木の要素とオレンジが香る。安いパイナップルもいると思います。苦さは最後にじんわりとやってくる。バランスが良く、後味の違和感のなさが素晴らしい。

総評

シンプルながら上質なダブルIPAでした。構成要素は麦の甘さ、木、甘いフルーツ、苦み、とよくあるものです。しかし他のIPA比べるとバランスが良く、このIPAの特徴はそこにあると言えるでしょう。

大げさに言うと小さくなったシムトラのような印象です。シムトラは11%という高い度数で素晴らしいバランスを成し遂げいるので単純比較はするべきではないと思いますが、それぐらいバランスが良くて美味しかったよ~とだけ覚えてもらえれば幸いです。

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