こんにちは。VERTERの10th Anniversary Imperial Red IPAを飲みました。ついにVERTERも10周年ですか、出てきてからずっと中堅上位の人気を維持してきた印象があります。10周年記念ビールはいくつか出ていましたが、私はインペリアルレッドIPAをピックアップ。レッドIPAだけでも珍しいのにハイアルコールなやつですよ、こいつは飲まないわけにはいきません。
飲んだ日付:2026年6月28日
概要
生産地:東京都 奥多摩町
値段(税込):1,412円
味による区分:ニガニガムギムギIPA
スタイル:インペリアル レッドIPA
アルコール度数:10.0%
使用ホップ:Chinook, Comet, Cascade, Amarillo, Chinook Lupomax, Amarillo CGX, Simcoe Quantum
※「味による区分」についてはこちらを参照
公式コメント
グレープフルーツや松脂、ダンクなアロマ。モルトの甘味と、カラメルのニュアンス。ボディはありつつもしっかりとした苦味が全体を引き締める。醸造初期のRed IPAを参考にしたImperial Red IPA。
-Brewer’s Note
醸造初期に作っていたRed IPAを参考にアルコール度数とホップ感を強化したImperial Red IPAです。
ホップは西海岸系のクラシックなホップを中心に、ホップのアロマを強化するために凝縮ペレットやオイルを組み合わせました。
カラメルモルトの甘味とバランスを取るため、水質と苦味でシャープさを演出。
厚みのあるボディを残しながらも後味はキレのある設計なので、アルコール度数の割に飲みやすい仕上がりになっています。
僕のレビュー
香り:グレフル、カラメル、モルトシュガー
ボディ:ミディアム+
味:カラメルモルティーからのグレフル苦い。麦の甘さはしっかり、苦さもしっかり。
総評
シンプルで上質なレッドIPAでした。レッドIPAとは麦の甘さが主体の中、どこまで苦くするかだと私は思っているスタイルです。よくある失敗は苦さを遠慮しすぎて、「これってESBないしブラウンエールですよね?」ってパターン。そんな中こいつは甘さが潰れないギリギリの苦さをしています。苦味が強く一般人向けではないのですが、IPAおじさんとしては「こういうのでいいんだよ」と言いたくなる出来栄えです。
今まで飲んできたレッドIPAで一番おいしいです。というか完成系の1つだと思います。sublime!ではない理由は「私がレッドIPAを評価できるほど経験を積んでいないから」でしかありません。レッドIPAはマイナーなスタイルなので出会いは少ないと思いますが、積極的に飲むようにしますね。


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